英検1級 2次試験 – 合格 (スピーチ内容と質問について)

Eiken1-2

英検二次指標

ということで、2016年6月に受けた英検1級は合格しました。
英検1級の合格率が10%程度で、加えて一回で受かったから優秀なほうかも。

二次試験の流れは





  1. 挨拶
  2. 普段は週末何してるの? (1-2分)
  3. 机に置かれた紙に書かれているテーマ5つを読む
  4. 一つを選んで3分ほどスピーチ
  5. 日本人とネイティブの試験官から自分のスピーチ内容と意見について4-5つほど質問される
  6. 終わり、挨拶して退出

うろ覚えだが選んだ質問は確か、”Is space exploration program worth its cost?” (宇宙探査はコストに見合うか)だった気がする。この題で、”Yes, it’s definetely worth its cost.” の立場で例を挙げながら3つほど理由を説明した。

確かその場で作った理由は、1. ばらばらの人類が一つの種として一つの目標に向かって一丸になる => 人類のコミュニティがこれまでムラから国に発展してきたように、細かい諍いはなくなっていく。2. 人類が活用できる天然資源が枯渇してきている => 地球を傷めずに新しい資源活用や開発が必要。3. 忘れた。

この手の漠然としたスピーチ題材は、題材にある用語をきちんと定義して自分の土俵にもってこれるかどうかで勝敗が決まると思う。ある程度知識があって、「ここでの”space exploration program”はこういう意味で捉えていて、”worth its cost”はこういう意味だ」という軸を自分で作って、スピーチの最初にそれを言えればスピーチ内容の80%はできたも同然だと思う。

色んな題材をカバーして平等な質の質問をしなければいけないと思うのでしょうがないと思うが、面接官からの質問は、あまり深掘りされていないもので、「人類は救う価値があるの?」とか「政府は解決しなければいけないことがいっぱいあるのに、宇宙探査にお金出さないといけないの?」(誰が金出すとか書いてないし言ってないのに、いきなり政府って)とか、角度のついた切り込んだ質問を期待していたが、自分としてはちょっと的外れなものだった。

それとも自分が英検1級を受けたのが的はずれだったのか?と海外帰りの日本人にとっての英語試験の意義やそういった人たち向けの試験のあるべき姿を考えさせられる経験であった。

ちなみに英検1級受験に際しての対策はこれくらい。

  1. 英検1級単語を試験1週間前から覚え始める => 結果3~500単語くらい覚える
  2. 試験前日に過去問を2つ解く
  3. EnglishCentral でオバマの核兵器についてのスピーチについて25分間レッスンを受ける
  4. 人工知能など最新技術関係の題材が出た時ように待合室でどういうことを言えるか考えてた

 



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